2009年3月9日月曜日

第1節千葉戦 お帰りなさい!俺たちのガンバ

「もっと(得点を)積み上げていかなければいけないと思うが、そこは課題だと思う。山崎や播戸を投入しているのも、そういうメッセージなので、やはり4点目、5点目というものを視野に入れた戦いをやっていかないとG大阪らしくないと思う。」
「今日のメッセージはもうとにかくアグレッシブに戦うことを戦前に伝えていたので。瞬間、瞬間に強気のカードを切っていくことも選手に伝えている。すべてはそのメッセージ」
「単純にロングフィードが多くなるとかバックパスが多くなるという展開には絶対にしない。ハイプレスでもそこをかわしていくパッシングサッカーをやれ、リアクションにならないで自分たちでアクションを起こしてパスをつないでいく。」(西野監督試合後のインタビュー)


【試合結果】
スコア: 千葉 0-3 ガンバ大阪
得点者: 39' レアンドロ(G大阪)、46' 明神智和(G大阪)、67' チョジェジン(G大阪)
スタジアム: フクアリ 晴 15:00KO

当日朝起きてみるとめっちゃ風邪をひいていた。正直行くのはムリやとも思ったがレアンドロ&JJが見たいのと、ピーナッツソフト&ソーセージ盛がどうしても食べたいのでフクアリでの現地観戦を強行しました。キックオフ直前まではビールと風邪薬のカクテルで意識が朦朧としてましたがそんなダメージはすぐに吹き飛びました。

やっぱり西野監督は名将やね。キャンプの練習試合からゼロックスまで実力を隠し通すとは。チーム丸ごとアジジ作戦やったわけやな。まぁそれは冗談だが、全然事情がわからん人が見るとそう言われても仕方ない調子の上がり方やった。叩き二走目でコンディションアップと言うことでしょうか?
それだけじゃなく加地さん負傷のあとのチョジェジンへの交代。あの交代ができる監督が日本に何人いるでしょうか?加地さんが自分で×を作ったときは目の前が真っ暗になった。どうすんだよ悪夢の3バックか。ミチ逆サイで下平投入か?ってしか凡人の私は思いつきませんでした。しかし、ジャージを脱いでるのは長身で遠目から見てもイケメンなJJ。うわぁーその決断カッケーっす。西野さん一生付いて行きますって思いましたよ。


ガンバ大阪 (2009年1節 vs千葉 スタメン)
レアンドロ ルーカス
寺田橋本
遠藤明神
ミチ加地
山口パク
 藤ヶ谷 



スタメンはほぼ予想通り。但しヤット3列目⇔ハッシー2列目のCWC仕様。ハイプレスが想定される相手にはコチラがスタンダードになるのかも。

試合の方もガンバは予想通りと言うか予想以上に良かったですね。しかし千葉は?だった。もっともっと千葉って粘りがあるチームのような気がしていたのだが、この試合ではすべてが中途半端に見えましたね。
・攻撃:巻(もしくは深井)にあてて、そのポストから攻撃につなげる
 →ハイボールにはパクがほぼ完勝。しまいには山口にも競り負けてた。
 →ポストに収まらないので2列目以降が前に進出する時間(3~5秒)が作れない。
 →結果セカンドボールはガンバが奪取。
・守備:前線からのハイプレス
 →連動性が無いので、普通の1on1に。
 →テクニックに勝るガンバ中盤が簡単にいなしパス。
 →千葉守備の陣形がガタガタでギャップだらけに。
人様のチームを批評するのは心苦しいが、ミラー監督はミラー監督なんだから、オシムおじいちゃんのことは一旦忘れたほうがいいんじゃあるまいかと思ったりした。(私はオシムさんは好きですよ)

一方ガンバは"溜めて溜めて溜めて一気"のパス回しが帰ってきました。特筆すべきはルーカスですよね。なんかイキイキしてました。1点目のルーカス→JJ→ルーカスのタベーラからレアンドロの技ありシュート。すごく気持ち良かったですよね。俺たちのガンバがやっと帰ってきたって感じでした。ルーカスは中盤で使ってあげたほうがいいみたいですね。あまりに献身的すぎてFWだと疲弊が早く、肝心なときにパワーダウンしてしまっていることも多いような気がします。

レアンドロはいまいち連携不足が見えましたが、それが逆に将来性を感じさせてくれました。相手DFの間を切り裂く飛び出しから、ヤットのスルーの場面は昨年はなかなか見られなかったものでした。なによりフタのパスとめちゃくちゃ相性の良さそうな選手じゃないですか。イヤーブックで山さんが「ゴールに向かって走るだけでいいとフタさんに言われた。実際に走りこむと絶妙なパスが来るんですよ。」って言ってたが、レアンドロはフタとコンビで得点を量産してくれそうですね。

JJはやはりいい選手のままでした。韓国で評価が落ちているらしいと聞いていたので心配していましたが、きっちりポストが収まるので、周りの選手も動きやすいガンバが長年待っていたタイプのプレイヤーだと思います(マグロン大作戦になることはもう無いでしょうし)。昨年チームの得点が少なかったのはFWの出来不出来よりも中盤以降の得点が激減したことが大きいと思うので前線で時間を作れるJJが来たことは全体の攻撃力アップにも繋がるのではないでしょうか。前のエントリーにも書きましたがやはり佐々木のクロスからJJヘッドに期待が高まります。JJに気を取られる過ぎるとささやん得意のミドルがゴールに突き刺さるわけです。夢がひろがりまくりんぐです。

ディフェンスでは連携不足と副審がなかなかオフサイドを獲らない人だったこともあり、若干低めのラインを保っていました。しかし、ポゼッションが圧倒的だったため、あまりチャンスを作らせませんでしたね。相手はシュート5本でしたし。ただ『ガンバのピンチはいつも大ピンチ』の法則で巻のずっこけやギリギリオフサイドに助けられた場面もありました。ただ初代監督様もおっしゃっているように「FWがチャンスに必ず点とれるんやったら、ワシは1000点ぐらい獲ってるわ」ということで結果オーライですよね。

初先発のパクドンヒョクヒョンはもしかして大当たりかもしれません。高いし強いしプレー落ち着いてます。フィードの方は技術的には問題ないようですが、判断が若干遅いのはスタイルにまだ慣れていないからでしょうね。セットプレーでもターゲットがちくん+ルーカス+パク+JJと4枚看板になるので相手にしたらめちゃめちゃイヤでしょうね。しかもキッカーはヤットやし。

加地さんが負傷したことは本当に残念です。しかし、チームとしてその穴を埋め、きっちり勝ちきったことでさらに自信を深めたことと思います。また連携がイマイチなところも多々見られましたが、伸びシロがまだまだあることを喜びたいと思います。すぐにACLのグループリーグが始まりますが、この分だと今年も楽しませてくれそうです。


雑記:勝利の美酒に酔いすぎ、翌日日曜日は風邪をこじらせ一日中寝たきりでした。スパサカもやべっちも何も見ていないので内容に誤りがある可能性があります。ご勘弁ください。

・ジェットスフィーン(チア)を見守るレア様


・練習から調子の良さげなレア様


・タッパー持参でソーセージ盛を堪能


・ピーナツソフトは残り3つで危うく確保



・バンド組感動の再会


・ウイニーーングガンバ!

3 件のコメント:

  1. 初めてコメントなんですけど、めっちゃしょうーもないこと書きます…。

    写真がすごく大きくって、ソーセージもこんなに大きくなったらすごいなあって思いながら、ちょっとドキドキしながらクリックしたら大きくなかった…。

    いや別にいいんですけど、ソーセージの大きいバージョンやピーナツソフトの大きいバージョンもちょっと見たかったですw

    まあ、そんなことはおいておいて、久々の楽しい試合でした!
    でも、『ガンバのピンチはいつも大ピンチ』の法則wは、今年はやめてほしいですよね!

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  2. >ガンバスキーさん
    コメントありがとうございます!
    ご要望にお応えしソーセージとソフトの写真も大きくしてみました。ほぼ原寸大ですので堪能してくださいw
    この試合みたいな楽しいゲームを今年はたくさん見たいですね。

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  3. 堪能しましたww
    あほなコメントにソッコーご対応いただき、
    ありがとうございました!
    めっちゃソーセージが食べたくなったんですけど
    もう来年までおあずけか…。残念!

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