2009年2月4日水曜日

『自然体』 ガンバサポなら飯抜いてでも買え!

アマゾンからやっとヤットの書いた本「自然体」が届いた。
ちょうど昼時だったこともあり、一気に読みきってしまった。
結論から言うと今すぐこのブログを読むのを止めて本屋に走るべきである。
ガンバ好きサッカー好きにとってこれを読まずに何を読むというのか。
では未読の人もいるので内容に関してはできるだけネタばれしないように感想を。

書評を見るとテクニック論や戦術論がメインの本かなと思っていたが、メンタル重視の本で驚いた。いや、少し前ならヤットは飄々と「俺は俺だから」って感じのクール選手だと勝手に思っていたのでもっと驚いていただろう。しかし、最近のインタビューなどを読むとすごく”熱い”プロフェッショナルな選手であることが漏れ伝わってきていたので意外ではないのか。

ヤットの生い立ちから、今の代表・ガンバ、そして将来の展望まで含めて、プロフェッショナルである遠藤は「何を考えて」動いているのかを中心に記述されている。「何をしたか」は外から見てればだいたいわかるが、その行動の理由やマインドは本人が語ってくれなければわからない。このヤットのマインドマネジメントはサッカーをやる人だけでなくビジネス書としても非常にためになる本だと思う。

また、ところどころ毒を吐いているのも面白い。単に貶しているのではなく、サッカーに対しての熱い思いから来ていると感じられるので、例えガンバのことでも不快とはとても思えない。

最後にネタばれしないと書いたが非常に感銘を受けた一文だけ引用させてもらいたい。
 『サッカー観が変わることを恐れてはならない』
やっぱり"俺たちの"ヤットはすげぇな!

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