(試合中のプレーは)どちらかというと“休憩”を作るような感じ。守備から攻撃へ移るとき、あるいはその逆で、あまりにも時間が短いと息が上がってしまうので。ベンチはもっとスピードを要求していたけど。
橋本英郎 フィンランド戦後のインタビュー
橋本英郎 フィンランド戦後のインタビュー
ハッシーはすごくいい選手だ。ガンバユースだし、私の大学の後輩だし、昨年の参戦ユニも"27番"だった。でも、何でもできるが、特別な選手というイメージではなかった。友人にどんな選手って聞かれても、説明が難しい選手だった。
しかし、2008年の61試合の中でハッシーは"Super"ではないが"Excellent"なプレーヤーに確実に進化したと思う。
その進化の理由はサッカーの中に「信じるもの」ができたのではないか。それを上記のフィンランド戦のインタビューで確信した。ここでの信じるモノとは
『己の信じる目標とそれを達成するための手段と心中してもいい覚悟』
ということである。
昨日のエントリーに書いたが、ヤットの中には「サッカーに対する確信」が子供のころからあったのだと思う。だからあのマインドとモチベーションのコントロールができるわけだ。加地さんもフィジカルという信仰があるから、あそこまで体を作り、試合で走り続けることができるのだと思う。
ACL準決2ndレグの3点目のラストパス、マンU戦の得点、天皇杯、そして昨日の試合。
黒子という枠を飛び出して、味方の居て欲しい所にいる、敵の居て欲しくない所にいる。2手3手先を読む。
なんというか最強の"ツッコミ",究極の"リアクション芸人"のように生きる道を見つけ、その先読み能力に確信を得たのではないか。だから自分のヨミを信じて、ポジションを空けてゴール前に突っ込めるようになったのだろう。そしてそのランの結果は大きなチャンスに結びついている。そのバランス感覚は某DFの無茶な上りとは根本から異質なものだ。まぁシュート精度は相変わらずなわけだが…
今年はハッシーの躍動でガンバの超攻撃を貫徹させてほしい。ハッシーの大活躍を期待している。
だけどユニは5番山口で予約してしまったんだ…すまぬ。

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